一般社団法人いせはら里山環境WORKS
Concept
「自然が豊かになれば、人の心も暮らしも強くなる。」
~伊勢原市日向から始まる、環境と福祉のポジティブな循環~
かつて里山は、人と自然が助け合い、恵みを分かち合う場所でした。
その循環が途切れることで、山は荒れ、人の心もまた「居場所」を失い、脆くなっていくと感じます。
「山をきれいにすることは、自分の心を整えること。
自然が元気になれば、そこにいる人も元気になれる。」
私たちの3つの柱|里山と心のレジリエンス
3つの循環軸(Core Values)
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自然の循環(環境): 地球の呼吸を整え、次世代へ繋ぐ。
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心の循環(福祉): 評価を脱ぎ捨て、ありのままの自分を肯定する。
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社会の循環(地域): 誰もが役割を持ち、孤立のないセーフティネットを築く。
ありのままの自分を受け入れ、再生を待ってくれる里山というフィールド。
そこから、子どもたちの「生きる力」を、大人の「心の平穏」を、
そして地域の「温かなつながり」を。
私たちは、里山の再生と人の心の再生を、一つの大きな「循環」として捉え、
環境と福祉が溶け合う、新しい共生の形を日向から広げていきます。
Message
里山から始まる、心と自然のしなやかな循環
「山をきれいにすることは、自分の心を整えること。」
かつて居場所を探し続けていた私が、日向の里山で見つけた答えです。
自然には「正解」がありません。正解のない中で汗を流し、土に触れる。そんな「手触り感のある経験」は、変化の激しい時代を生き抜く力(非認知能力)を育むと私たちは感じています。
そして里山は、ありのままのあなたを受け入れ、再生を待ってくれる場所です。
「子どもたちが自然の中で元気になる。この里山の環境を残していきたい。」
そんな想いが、一般社団法人いせはら里山環境WORKS設立のきっかけとなりました。
私自身、かつて生きづらさを抱えて過ごし、「自分のままでいていいんだ」と思える居場所をずっと探していました。
自然の中に身を置くことで、私が癒されたように同じように立ち止まっている方がいたら、ここに休憩に来ませんか?
人と自然が健やかに循環する未来を、共に考えてみませんか?
生きづらさを抱える子どもたち、そして立ち止まっている方々へ。
里山は、ありのままのあなたをいつでも受け入れ、再生を待ってくれる場所です。
多様な立場の方々、そして地域の皆さまと手を取り合い、伊勢原の豊かな自然環境を次世代へ繋いでいく。この「ひなた」から、人と自然が健やかに循環する未来を、皆さんと共に創り上げていきたい。それが私たちの願いです。
私たちの活動が、あなたにとって、そしてお子さんにとって、深呼吸できる居場所になれば幸いです。

「いせはら里山環境WORKS」事業内容詳細
私たちの事業|里山と心がつながる3つの柱(Our Projects)
① 居場所支援:FreeSpace「ひなたのお庭」
ありのままの自分に戻り、歩き出すためのサードプレイス
学校や社会で少し疲れてしまった子どもたちや保護者のための「第3の居場所」です。
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心理的サポート: カウンセラーによる「解決を急がない」対話とケア。
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主体的な学び: モンテッソーリ教育をベースに、自分の「やりたい」を尊重。
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五感で学ぶ: 1300年の歴史ある古道や田畑をフィールドに、生きる力の根っこを育みます。
[詳細は⇒Freespaceひなたのお庭HPへ]
② 環境保全:里山・耕作放棄地の再生
地球の呼吸を整え、次世代へ恵みをつなぐ
ただ守るのではなく、積極的に働きかけ、自然本来の生命力を引き出します。
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里山整備: 放置竹林に光を入れ、豊かな生態系と防災機能を取り戻します。
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自然農・有機農業: 農薬や肥料に頼らず、土壌の健康を再生する持続可能な農法。
[活動はこちら >里山保全研究会ページへ]
③ 地域連携:里山共生コミュニティ(ファームCommunity)
地域を支える仕組み(農村RMO)の構築
農家さんも、非農家さんも。誰もが「役割」を持って集えるチームを作ります。
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知恵の伝承: 地域の「名人」であるお年寄りから次世代へ、暮らしの知恵を継承。
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地域セーフティネット: 多様な関係者が連携し、孤立のない、災害に強い地域づくりを推進します。
[詳細は>里山共生コミュニティ(ファームCommunity)ページへ]
