Freespace
ひなたのお庭

Free School







里山の自然と共に
Freespaceひなたのお庭
〜1300年の歴史が息づく日向(ひなた)で、大地と心を再生する〜
「土に触れ、自分に還る。里山の懐にある「ひなたのお庭」は、
伊勢原市日向(ひなた)地区の豊かな自然に恵まれた場所。
大人も子供も、ありのままの自分でいられる居場所を目指しています。
Freespaceひなたのお庭へ
ようこそ
里山で、こころの深呼吸。
寄り添い『待つ』居場所であり、自らの『本来の力』を育むサードプレイスです。

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about 「ひなたのお庭」が法人に至るまで
沿革・あゆみ
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2021年:平塚市にて不登校支援団体「サードプレイスもゆらに」発足。
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2023年:平塚市民活動推進事業に採択。伊勢原市日向・藤野地区にて環境保全型農法の実践を開始。
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2024年10月:活動の永続性と展開を見据え、「一般社団法人いせはら里山環境WORKS」として法人化。「ひなたのお庭」相談受付開始。
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2024年12月:伊勢原市中央公民館にて「環境保全型農法 研究成果報告会」を実施。
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2025年2月:タウンニュース伊勢原版「人物風土記」に掲載。
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2025年3月:
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月一フリースクール・不登校相談会として蝦名先生と米谷先生による『ひなたのお庭・出張休憩室』を開催。情報交換や質問・相談がゆるっと出来る心の休憩室。無料相談会。日常に活かせるモンテッソーリのお話やモンテッソーリの教具を使った学びを知ってもらう機会を設けました。
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(2025年3月の『ひなたのお庭・出張休憩室』は伊勢原タウンニュースさんが告知を掲載
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2025年4月:「FreeSpaceひなたのお庭」本格始動。
団体概要
一般社団法人いせはら里山環境WORKSは、神奈川県伊勢原市日向を拠点に、「環境保全」と「福祉・教育」を融合させた活動を展開しています。里山という豊かなフィールドを活かし、人と自然が共に健やかになれる未来を目指しています。
1. 居場所支援事業:FreeSpace「ひなたのお庭」
主な活動内容
〜ありのままの自分でいられる第3の居場所サードプレイス〜
ここは、力を蓄え、心を緩め、元気を取り戻すための「とまり木」です。
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静の時間:
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個別心理支援: 上級心理カウンセラーが、あなたの歩幅に寄り添い、心を整えるお手伝いをします。
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ひなたのダイアログ: 解決ではなく「共有と肯定」を大切にする、安心の座談会。
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親子ヨガ: 呼吸を整え、心身の強張りを優しく解きほぐします。
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学びと動の時間:
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モンテッソーリの視点による「自発的な探求の時間」:
子どもたちが自らを育てる力を信じ、その意欲を専門サポーターと会員みんなで支え合う「探究の場」です。 -
里山の時間: 1300年の歴史ある古道歩きや、自然農での米作り、環境保全活動。
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SST: 共同作業を通じて、人との関わり方を楽しみながら身につけます。
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参加対象のご案内
「ひなたのお庭」は、年齢や状況に縛られず、「いま、心の休息や新しい一歩が必要な方」のための場所です。
1. 子どもたち(小・中・高校生〜ユース世代)
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学校生活や集団生活に少し疲れ、エネルギーを蓄えたい方
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自分のペースで「やりたいこと」を見つけたい方
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大自然の中で体を動かし、五感を使った体験を楽しみたい方
2. 保護者のみなさま
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同じ悩みを持つ親同士でつながり、情報を共有したい方
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カウンセラーに相談しながら、家族としての「これから」を考えたい方
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日々の忙しさから離れ、里山で心のリフレッシュをしたい方
3. 大人・若者のみなさま
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社会生活の中で生きづらさを感じ、サードプレイス(第3の居場所)を求めている方
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「ありのままの自分」でいられる、評価のないコミュニティに参加したい方
大切にしていること
「ひなたのお庭」に決まったルールはありません。「今日は話したくない」「ただ座っていたい」など。その日のあなたの気持ちが一番のルールです。
・異年齢交流。少人数対応。
専門家によるサポート:上級心理カウンセラーやモンテッソーリ環境が、一人ひとりの歩幅に寄り添います。

活動内容とビジョン
活動内容
① 心の回復:静の活動
「待つ」ことを大切にする心理的サポート
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個別相談・交流会: 上級心理カウンセラーが寄り添い、自己肯定感をそっと支えます。
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ひなたのダイアログ: 解決ではなく「共有と肯定」の場。あなたのペースが唯一のルールです。
② 自発的な学び:モンテッソーリ環境開放。
「やりたい」意欲を再起動する探求の時間。
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モンテッソーリ・ベース: 自分の興味に従い、没頭する時間を大切にします。
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自由な探求: 決まった時間割はありません。自然散策や対話から自分だけの興味を見つけます。
③ 生きる力を育む:動の活動
里山と田畑という「最高の教科書」
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古道探究: 歴史ある日向の道を歩き、五感を使って先人の知恵を身体で感じます。
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環境再生の実践: 竹林整備や自然農での米作り。環境を良くする手応えが、確かな自信に繋がります。
Vision|私たちが描く「ひなた」の景色
〜ありのままの自分から、しなやかに歩み出す未来へ〜
「ひなたのお庭」は、単なる居場所ではありません。里山という大きな循環の中で、子どもも大人も、折れた心が自然とつながり、再び「自律」していく再生の場を目指しています。
1. 評価のない「静寂」の中で、自己肯定感を育む
学校や社会の「生産性」や「正解」から一度離れ、ただそこに存在する自分を認め合える場を守ります。
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目指す姿: 役割を脱ぎ捨てて深呼吸できる「心の安全地帯」となり、自己肯定感が土壌のようにゆっくりと回復していく景色。
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2. 「正解のない自然」の中で、生きる力を再起動する
モンテッソーリの精神を根幹に、里山での試行錯誤を通じて、自ら考え、動き出す力を育みます。
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目指す姿: 失敗を恐れず、「やりたい」という内側からの意欲で瞳を輝かせる子どもたち。自然をレスキューする実体験を通じ、「自分には世界を変える力がある」という確かな自信(自己効力感)を持つ姿。
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3. 地域全体が「大きな家族」になるセーフティネット
里山を介して「役割」を持ってつながるひなたのお庭コミュニティを創ります。
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目指す姿: 孤立する親子をゼロにし、地域全体で子どもたちの育ちを見守る「農村RMO(地域を支える仕組み)」が機能した、温かな共生社会を目指して。
Message:Freespaceひなたのお庭より
「そのままのあなた」で、深呼吸。
〜ここは、立ち止まり、力を蓄えるための場所〜
学校や社会のなかで、少し疲れてしまった。
「どうすればいいかわからない」と立ち止まってしまった。
そんなときは、日向(ひなた)の里山へ遊びに来ませんか?
自然のなかには、誰かが決めた「正解」はありません。
竹林に差し込む光、土の匂い、流れる水。
ただそこに在るだけで、すべてを受け入れてくれる大きな循環がここにはあります。
「ひなたのお庭」が大切にしているのは、あなたの歩幅で待つことです。
何かを成し遂げる必要も、誰かと比べる必要もありません。
評価や役割を一度脱ぎ捨てて、
焚き火を囲んだり、泥に触れたり、ただ静かに過ごしたり。
里山を整えるように、ゆっくりと自分の心を耕していく。
その心地よい時間のなかで、あなたのなかに眠る「本来の力」は、
また自分のペースで芽吹きはじめます。
大丈夫。里山は、いつでもあなたの再生を待っています。
この「ひなた」から、一緒に新しい一歩を見つけていきましょう。
Message:一般社団法人いせはら里山環境WORKSより
「山をきれいにすることは、自分の心を整えること。」
かつて居場所を探し続けていた私が、日向の里山で見つけた答えです。
自然には「正解」がありません。正解のない中で汗を流し、土に触れる。そんな「手触り感のある経験」は、変化の激しい時代を生き抜く力(非認知能力)を育むと私たちは感じています。
そして里山は、ありのままのあなたを受け入れ、再生を待ってくれる場所です。
「子どもたちが自然の中で元気になる。この里山の環境を残していきたい。」
そんな想いが、一般社団法人いせはら里山環境WORKS設立のきっかけとなりました。
私自身、かつて生きづらさを抱えて過ごし、「自分のままでいていいんだ」と思える居場所をずっと探していました。
自然の中に身を置くことで、私が癒されたように同じように立ち止まっている方がいたら、ここに休憩に来ませんか?
人と自然が健やかに循環する未来を、共に考えてみませんか?
生きづらさを抱える子どもたち、そして立ち止まっている方々へ。
里山は、ありのままのあなたをいつでも受け入れ、再生を待ってくれる場所です。
多様な立場の方々、そして地域の皆さまと手を取り合い、伊勢原の豊かな自然環境を次世代へ繋いでいく。この「ひなた」から、人と自然が健やかに循環する未来を、皆さんと共に創り上げていきたい。それが私たちの願いです。
私たちの活動が、あなたにとって、そしてお子さんにとって、深呼吸できる居場所になれば幸いです。






